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<living x unity>
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RIMPA
金曜日、仕事の帰りに琳派展を観に行く。竹橋の近代美術館。
私の場合、毎日通勤してるわけじゃないのでこういうのも何だけど、仕事で出たついでということを考えると、夜8時まで美術館が開いていてくれるのは、本当に助かる。6時に着いたとして、常設展やサブの企画展をきちんと観ることを含めると、2時間というのは本当は全然足りないのだが、それにしても。
ブリジストン美術館なんかでも、夜行くと、いかにもビジネスマン風情、キャリアウーマン風情の男女が、ゆったりと絵を愉しんでいるという「大人な」光景に出会う。よい傾向だなと思う半面、世の中のオトナが皆そつのない教養を身に付けたスマートな「大人」になっちゃうとつまんないかもな、という一抹の寂しさが入り交じる思いも、ふとしたときに出てくる。
RINPA展。いかにも「帰り」とおぼしき、いかにも仕事が出来そうなビジネスマン風情の中年男性が、ガラスケースのなかの光悦の蒔絵硯箱をじっと覗き込むのと隣り合わせになる。最近、何処へ行っても禁煙禁煙だし、そういえば電車の中でつまみのイカの匂いぷんぷんさせながら缶ビールあおっている行儀の悪いサラリーマンってめっきり少なくなった。スーツとか靴とか、バッグとか、皆ちゃんとしたもの身に付けているし、家でいわゆる「粗大ゴミ」扱いされてそうな、「鬱屈」を絵に描いたようなどうしようもない表情のいわゆる「ださい」サラリーマンが、いなくなったような気がする、というか、ほんとに見かけなくなった。端的に昨今、夜の電車(この場合横須賀線のことを言ってます)がイカ臭くなくなった(笑)。そのかわり、スタバ系のカフェでラップトップのキーボードを叩いてそうな、趣味の良いスーツ姿のビジネスマンが巷に増えた。それはそれで、そうなってみると、なんとなく寂しいのだ、勝手なもので。
まあでも、夜遅くまで美術館が開いてるというのは良いことだと思う。日本で”アート”が奮わないのは、銀座あたりのギャラリーが早く閉まりすぎなのだ、という説をどっかで見かけたことがあるけれど、一理ある。内輪の「関係者」だけ相手にしててもラチがあかない。

つづく
| 展覧会 | 13:35 | comments(1) | trackbacks(0) |
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横須賀線がイカ臭くなくなった、ということだが、自己レス。それは実は最近自分が最終電車およびそのあたりに電車に乗ることが無いから、そう言えるだけで、ほんとうのところどうなのだろう?相変わらずそこは耐え難く酒臭かったりするのかも。なにぶんデータが足りない、、、。
| d | 2004/08/28 6:07 PM |









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